イタリア少年サッカーチームの試合レポ:キゾーラ/Chisola 9.1.26

冬休み明け、またいつもの週末に!

1月9日土曜日。

冬休みが明け、学校が始まったのは1月7日水曜日。
クリスマス🎄やお正月の、のんびりした時間から一転、息子Eizたちの生活はすぐに通常モードに戻りました。
木曜日には⚽サッカーの練習も再開され、今週末は早くもいつもの週末に戻り、土日連続で試合です。

学校は少し面倒だと言うEizですが、サッカーの試合が始まるのは楽しみで仕方ないようです。

前回の冬休み中の試合は、少しグリンタ(grinta / 意気込み、勢い)が足りない残念な試合になりました。
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今回はその経験をしっかり活かし、子どもたちは試合に向かう姿勢から勢いと意欲が感じられ、チーム全体が活気にあふれた試合になりました🔥。

冬休みが明けて迎えた最初の週末にして、チームがまとまり、生き生きと戦う姿は頼もしく感じられました。

対戦相手と試合の流れ

今日の試合は、トリアンゴラーレ / triangolare 、3チーム合同で行われる小規模な大会形式で実施されました(いわゆる「三角トーナメント」形式)。
試合は1試合35分で進行し、最初の対戦相手はキゾーラ/ Chisola。
トリノ / Torino 近郊ヴィノーヴォ / Vinovo に拠点を置き、ユヴェントス / Juventus と同じ街に所属するチームです。
キゾーラにはユベントスのチームでプレー経験のある子どもたちもいて、非常に優秀なチームとして知られています。
息子Eizたちのチームは序盤から落ち着いた動きで対応し、チーム全体の連携も良かったです。
結果は4対2で勝利。
冬休み中、チーム練習をほぼできていなかったにもかかわらず、素晴らしい出だしでした。
続く対戦相手はプロエウレイカ/ Pro Eureka。
トリノ / Torino から少し南東に位置するセッティモ・トリネーゼ / Settimo Torinese を拠点にする、所属人数の多いチームです。
時に非常に強豪なチームもありますが、今回はプロエウレイカのトップチームではありませんでした。
それでも整ったチームで油断はできません。
Eizたちは冷静に守備を固め、攻撃の切り替えをスムーズに行い、3対0で勝利。

優勝を手にしました🏆✨。

Eizのゴールと試合の展開

今回のキゾーラとの試合の前半、Eizも1ゴール決めました。
後方から徐々に前へ走り出し、ディフェンスから作った流れのまま勢いをつけて相手陣内に突進。センターラインを少し越えたあたりでシュート。
遠距離ながら正確で力強いゴールでした。
流れを止めず、自ら攻撃の起点を作り出した、Eizらしい冷静さと大胆さのあるプレーでした🩵。

今回の大会を通して感じたのは、前回の冬休み中の試合に比べて、子どもたちの意欲や集中力、プレーに込める熱が増していたことです。
お互いに声を掛け合いながら連携を取る姿が印象的でした。
仲間と共に戦う楽しさやボールを追いかける喜びを見るのはとても嬉しいです💛。

明日もトリノ周辺で試合が予定されています。

今日の勢いを保ち、チーム全体で連携を高め、全力でプレーしてほしいと思います。

冬休みののんびりした日々もEizにとってはやすらぎだと思います。
でも、サッカーはEizにとって最大の喜びであり、仲間と一緒に戦う場は彼にとって特別だと実感した一日でした。

つづく

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