挫折をプラスに変えられたか?|Eizと過ごした骨折の記録

今日2026年1月6日、Eizのギブスが外れました。
右足を骨折してから20日間。
たった20日間といえばそうなのですが、私にもEizにも、とても長く感じた時間でした。
身体の不自由さもそうですが、気持ちの面でも大きな影響がありました。
もちろんEizにとってはサッカーのできない時間。
私にとっても、中学校になりやっと送迎の時間が減り、仕事との両立が楽になったところでの、少し後戻りのような生活でもありました。

ギブスが外れた瞬間に感じたこと

ギブスが外れたとき、Eizがまず確認していたのは、自分の右足の細さでした。
かわいい。
細くなってしまっていないかすごく気にしていたので。
思った以上にそうではなく、少し安心していました。
後ろから見てみると、右利きのため右足が少しがっしりしていたのですが、やはり3週間で少し細くなっていました。
普段の運動量がどれだけすごいかを改めて感じます。
医師の指示では、ギブスは外れましたが、あと1週間ほどは生活の中で松葉杖を使うことになっています。
サッカーの練習はまだ始められませんが、様子を見ながら少しずつ再開していきます。

サッカーができない時間でも、Eizが最初にやったこと

Eizは家に帰ってすぐまずサッカーボールに触れていました。
思っていたほど、感覚は鈍っていなかったようで、ほっとしました☺️。
その後すぐに自転車に乗り、外へ出ました。
普段は何時間も遊ぶEizですが、今日は10分で戻ってきました。
自分なりに調整したのでしょう。成長成長☺️。
なぜ自転車にすぐ乗ったのかというと、骨折する前、Eizの中で自転車のウィリー練習がブームだったからです。
右足が折れてサッカーができないのも辛かったようですが、自転車も1日でも早く乗りたかったようです。

骨折を「プラスに変える」という考え方

骨折した直後、Eizと一緒に話しました。
「怪我も、何かプラスに変えられるようにしよう」と。
俗に言うアスリートが考える、”マイナスをプラスに変える”思考です。

その時に意識した「習慣づくり」については、こちらの記事でもまとめています。
サッカー選手を目指す子の習慣づくりの考え方

この考えがあったことで、骨折で何もできない期間を避けることができた気がします。
すぐにダンベルを買い、腕や胸の筋トレを始めました。
3週間続けたことで、腕や胸の筋肉が目に見えてつきました。
日本語学習は、全然完璧ではありませんが、普段より少しだけ多くできたと思います。
決めた他のルーティーンは一部達成できなかったものの、この2つだけでも十分です。
ダンベルは何も言わなくても本人が黙々と続けており、この習慣はサッカー再開後も続けられれば、怪我のマイナス期間を前向きに変える力として、今後も役立つはずです。

怪我をした直後に「今できること」を一緒に考えたことについては、こちらでも書いています。
右足ギプス生活の中で、今できることを息子と考えてみた

今回の骨折から感じた小さな学び

生まれてからほとんど風邪もひかず、学校も滅多に休まなかったEiz。
働く親としては本当に親孝行なEizですが、この3週間は頭痛や腹痛で、3日ほど学校を休むことがありました。
長年続けてきた日常のリズムが変わったことが影響したのかもしれません。
身体だけでなく、心や成長ホルモンなど、バランスが崩れた結果かもしれません。
それもまた、普段の生活や運動量の大切さを考えさせられる経験でした。
骨折という一見挫折に思える出来事も、習慣化や新しい学び、そして普通にサッカーができる体や環境を実感できたことを考えると、大きなプラスです。
サッカーの練習はまだ始められませんが、まずは心とメンタルから整えていきたいです。
骨折で止まった20日間をアスリートがいう”マイナスをプラスに変えられた”かというと、まだははっきりYesと答えられません。
でも確実に前進はありました。
Eizも私も毎日1% でも成長できれば嬉しいです。

今回の骨折を通して、日々の習慣が体だけでなく、メンタルも支えているのだと感じました。

今回の怪我を通して感じた「習慣」については、こちらの記事でも振り返っています。
怪我からの気づき③ | サッカーが止まって初めて見えた「習慣」

つづく

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