ブログを書き始めて、3ヶ月ほどが経ちました。
最近、少しだけ違和感を感じるようになりました。
正直に言うと、書くこと自体はすごく楽しくて、
自分がこんなに文章を書くことが好きなんだと気づけたことは、とても大きな発見でした。
サッカーについて考えたり、息子のことを整理したり、
頭の中にあるものを言葉にしていく時間は、自分にとってプラスになっていると感じています。
これまで本や動画などでインプットしてきたことや、頭の中で考えていることを今はアウトプットするようになり、理解も深まっている実感があります。
ただその一方で、少し違和感もありました。
私はもともと考えることが多いタイプではあるのですが、
ブログを書き始めてから、さらに考える時間が増えている自分がいることに気づきました。
書いている時だけでなく、書いていない時も、
ずっと何かを考えているような状態でした。
Eizのサッカーのこと、子育てのことを考えることが
「悪い状態」だとは思っていません。
実際、Eizは今もサッカーを楽しんでいますし、
成長も感じています。
うまくいっていないわけではありません。
ただ、ふとした時に思ったのです。
今回のブログを書いていく中で、内容がEizのサッカーのことや子育てのこともあり、
自分の中でEizのサッカーについて考える時間が、以前よりもかなり増えていました。
Eizに対して、どういう育成がいいのか。
どんな習慣を作っていくべきか。
怪我をした時に何ができるのか。
そういったことを、ずっと考えていたような気がします。
それ自体は悪いことではなく、
むしろ必要なことでもあると思っています。
ただ、その時間が増えていくと、Eizにいらないプレッシャーを与えてしまうのではないかと。
そしてそれがこのまま続いていくと、
どこかでバランスを崩してしまうのではないか。
そんな感覚がありました。
子どもがサッカーを楽しめなくなる原因と親の関わり方
本来は「好き」という気持ちから始まったものが、
少しずつ違うものに変わってしまうこともある。
子どもがサッカーを楽しめなくなる原因の1つに親の関わり方というのが関係することはあります。
関連記事:親が口を出したくなるとき
それが原因で子供が本来大好きなはずのサッカーが、いつの間にか楽しめなくなってしまうことは実際にあります。
それは特別なことだけではなく、
ちょっとした環境や関わり方の積み重ねの中で起きてしまうこともあると思います。
私自身も、そういう状態を何度か見たことがあります。
自分がサッカーが好きで始めたはずなのに、
気づかないうちにそこに余計なものが増えてしまうと、
サッカーそのものが楽しめなくなってしまうこともある。
例えば、親の何気ないプレッシャーだったり、
「こうした方がいい」「ああした方がいい」という必要以上の言葉。
そういったものが少しずつ重なっていくことで、
本来大好きだったはずのサッカーが、
いつの間にか違うものに変わってしまうことがあるのだと思います。
もちろん、今のEizはサッカーを楽しんでいます。
だからこそ、
ほんの小さな関わり方ひとつで、
Eizの大好きなサッカーが、
違うものに変わってしまうこともあるということは、
どこかで意識しておきたいと思っています。
親の応援と「そうなってほしい」という願望は全く別のもの
本来、私はサッカー選手になりたいと言っているEizを応援する立場です。
あくまでも主体はEizで、
私はそのサポートをしている母親。
それが、自分の中での基本の考えです。
だからこそ、Eizが「サッカー選手になりたい」と思っていることを応援するのであって、
私が「サッカー選手になってほしい」と思うこととは、まったく別の話です。
あくまで、何か目標をもっているEizを応援するのであって、絶対にそうなって欲しいと思うとそこには執着が生まれてしまいます。
この違いは、いつも意識していることでもあります。
子どもの幸せを願うからこそ、
その気持ちが少しずつ形を変えてしまうこともある。
でも、
「サッカー選手になるEizを応援する」
のではなく、
「サッカー選手になりたいと思っているEizを応援する」
この違いは、これからも大切にしていきたいと思っています。
習慣は崩れていないのに違和感を感じた理由
Eizが
・ちゃんと睡眠をとる
・体に良いものを食べる
・サッカーを楽しめる環境があること
この3つは、今も基本できています。
これは以前から意識してきたことで、
習慣として続いているものです。
仕事やプライベートで煮詰まっている時期もありました。
そんな中でも、Eizにはサッカーを楽しんで続ける環境を整えたい、
「親として何ができるのか」
色々なことを考えて、逆に自分が煮詰まってしまうこともありました。
あれもやらなきゃいけない、これもやらなきゃいけないと、
どんどん増えていく感覚。
そんな時に、
「もうこれだけはやろう」と決めたのが、この3つでした。
それからずっと、この3つだけは大切にしてきました。
そのおかげで、今では特別に意識しなくても、
自然とできている状態になっています。
Eizも、サッカーを楽しんでいますし、
生活のリズムも整っています。
ただ、骨折でサッカーができない期間が続き、思うように前のEizに戻れない姿を見たり、すんなり習慣化出来ない場面もあり、心のどこかで少し焦っていたのかもしれません。
本来サッカーを楽しんでいるEizを、そのまま応援すればいいはずなのに、
そこに余計な考えや焦りが入ってしまっていたのかなと。
そんなふうに感じました。
一度立ち止まり、シンプルに戻るという選択
今回もまた、
あれこれ考えている自分に気づいたタイミングで、
一度そこに立ち戻る時期なのかもしれないと感じています。
Eizが
・ちゃんと睡眠をとる
・体に良いものを食べる
・サッカーを楽しめる環境があること
どんな状況でも、最低限この状態を保てることが、
生活のベースを崩さない一番の支えになっていると感じています。
この3つは習慣化されているからこそ、
改めてそこに集中してみる。
当たり前すぎることだけど、
だからこそ、煮詰まったときには、あれこれやろうとせず、
基本の部分にフォーカスして自分を見つめる。
私自身が、余計な期待を持たずにシンプルに応援できる状態を整える、そのことを意識していきたいです。
関連記事:親が安心しきれない理由
つづく


